薬剤師でも病院を転々とすることがあるんです・・・

現在、私は神戸で薬剤師をしているんですが、独身時代に女友達と3人でスキーに行きました。
私は初めてのスキーだったので、スキーの上手な友人に前後に挟んでもらって滑っていました。
何度も何度も転びましたが、スキーの楽しさがわかってきました。

前を滑っている友人が止まったので、私も止まろうとしましたが、上手く止まれません。
友人のストックと私のストックが絡まってしまい、それに気を取られると、コースを隔てるネットに突っ込んでしまいました。そこは坂になっていて、数メートル落ちてしまい、気が付いた時には仰向けに倒れていました。

なにがどうなったのかわかりませんでした。左ひざが痛く、立てませんでした。
運良く、パトロールの人が通りかかったので、事情を説明しました。
パトロールの人にスキー場の中の診療所に連れて行ってもらいました。
診療所の医師は「多分、靱帯だと思うから、神戸に戻っても病院へ行くように。」と言われました。

神戸に戻ってすぐ、家の近くの整形外科に行きました。
ひざに溜まっていた水を抜いてもらいました。「靱帯だと思う」と私が言っても取り合わず、しきりに入院を勧めてきます。私は当時一人暮らしをしていました。実家は遠方なので頼れません。身の回りのことをしてくれる人がいない状態で入院は不可能だったからです。

整形外科に通ってもちっとも状態が良くならないので、カイロプラクティックの病院へ行きました。
痛みから体が固まってしまい、マッサージも受け付けない状態だと言われました。
まず、体を温め、筋肉の緊張をほぐし、それからマッサージをしてもらいました。なんとか、歩けるようにはなりましたが、痛みがあります。治療が長引いている割には良くならないので、友達の勧めで、また異なる接骨院へ行きました。
ここでやっと、足首と膝を反対にひねっていることがわかりました。あっという間もなく、足首を手技で治してもらい、痛みがなくなりました。接骨院の医師はちょっと荒っぽい治療でした。ひざが曲げられるように手技で膝を押します。あまりの痛みに涙がこぼれました。ここでやっと、「膝の内側の靱帯を伸ばしている」と診断されました。

なぜ、他の病院は正確な診断をしてくれなかったんでしょうか。まさかの誤診です。
どこがどういう状態なのか、靱帯が伸びているとはどういうことなのか。捻挫とは違うのかなど、きちんと説明して欲しかったです。きちんと説明して自分の怪我の状態が理解できれば、治療に専念できるからです。わからないから、治療の妨げになってしまう行動を取ってしまうのでしょう。

2月に怪我をして病院通いが必要なくなったのは4月の中頃、走れるようになったのは5月でした。
もっと治療が適切だったら、もっと早く治っていたと思います。
友人には「薬剤師なのに、病院をそんなに転々とするもんなの?」と言われましたが、整形外科は専門外だったし、痛みを押して仕事をしていたのでこんなことになってしまいました。<薬剤師 求人 神戸

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